酪農の仕事 | Dairy Farming

牛舎の管理 搾乳(さくにゅう) 牛の個体管理

牛舎の管理

牛舎の清掃

牛舎を清潔にすることは牛たちの健康のためにも、搾乳するミルクのためにもとても大切です。常に牛舎を清潔にするために毎日清掃を行います。

牛舎は毎日清掃します

牛へのエサやり

牛へのエサやりは大型作業機械で行います。安全で美味しい牛乳を生産する為には、牛達が毎日食べるエサが重要な役割を担っています。エサの状態確認や給餌量の調整等、毎日の給与管理が欠かせません。

牛へのエサやりの様子

仔牛の世話

生後~2・3ヶ月頃は、仔牛専用のカーフハッチで飼育します。仔牛は親牛に比べ体調をくずしやすいので、「ミルクの量や温度」「敷料の量や状態」「室温・体温」等、仔牛の母親になってあげることが大事。

仔牛の世話

搾乳(さくにゅう)

ロータリーパーラー

50頭の搾乳が可能で、1周約10分程度。
1,400を超える頭数の牛たちを1日3回搾乳しています。

ロータリーパーラー

搾乳

搾乳作業は、定められた手順を遵守し、清潔でおいしい牛乳を生産することが大事です。搾乳作業の手順は、

  • 1. 前搾りで乳頭への搾乳刺激と、ディッピング剤で殺菌
  • 2. クリーニング機器を使用し、乳頭のクリーニング
  • 3. 搾乳機器(ミルカー)を装着し、搾乳
  • 4. 搾乳後、ディッピング剤を乳頭に浸すことで乳頭の保護と殺菌

搾乳(さくにゅう)

牛の個体管理

2,000頭を超える牛たちの情報は、パソコンで管理しています。それぞれの、生年月日・名前・授精・診療・分娩・乳量等を記録し、さまざまな業務に使用・参考にしています。

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