Our Farm 牧場概要
弊社は4つの牧場を運営し酪農経営を行っています。
本場では50pロータリーパーラー2機、
ロボット牛舎(ロボット16台)、哺育・育成、バイオガスプラントが稼働しております。
その他3つの分場では、A2ミルクnpの生産・出荷、泌乳期や
搾乳施設に合う牛を配置し、搾乳を行っております。
ロータリーパーラー
1度に50頭の牛を回転台に乗せ、1周約10分のスピードでゆっくりと回しながら、搾乳を行うことができます。効率的な搾乳方法でありながら、牛の状態も観察しケアを行うことができるという両面において、生産性の高い搾乳を行っています。
牛舎
牛は暑さに弱い生き物のため、弊社では暑熱対策として大型換気扇に合わせて自動ミスト噴霧を採用しております。気温の上がる夏季には一定温度を超えると牛舎内に張り巡らされたミスト管から一定時間ミストが自動で噴霧され、牛舎内の温度を下げるとともに、牛の体の温度を下げる役割を持っています。
飼料
自給飼料として、牧草、デントコーンの栽培を行っており、自社敷地内の23本のバンカーにサイレージにして保管、利用しています。ここでは配合飼料、粗飼料、乾牧草、添加剤を使用し、各群ごとに設計されたエサを混ぜ合わせ製造し、給餌していきます。
乾乳舎・分娩舎
搾乳する牛たちは人間と同じように分娩前に人間で言うところの産休のような形で、「乾乳」と言われる搾乳をしない期間があります。この期間は母牛が体を休め、分娩に備える期間となり、寝起きの自由度の高い牛舎で暮らしています。分娩予定日が近づくと分娩舎へ移動し、24hの管理体制のもと分娩を行います。
哺育・育成者
哺育・育成舎では、生まれたばかりの仔牛から月齢ごとに牛舎を移動したり、飼養環境を変えながら飼育を行っています。月間で約300頭の仔牛が生まれ、その同数近くが出荷されておりますが、一部グループ店舗での提供用として肥育を行っております。
ロボット牛舎
搾乳、除糞、給餌、餌押し、敷料入れ、カーテン開閉を全てロボットで行うことで、人間による労力の最小化を目指した牛舎です。また牛個体毎の首に取り付けているセンサーを通して、個体毎の活動量、採食量、乳量などの様々なデータを採取し、データによる管理を行っております。
従業員食堂
場内には従業員専用の食堂を併設しており、従業員は時間内であれば無料で利用することができます。
また隣接するアイス工場で製造されたアイスクリームも食べ放題となっています。
分場
上士幌町内に第二、第三、第四牧場があり各牧場毎に搾乳を行い、生乳の出荷を行っております。
A2ミルクの生産や泌乳期や牛の状態、特性に応じて分場に移動し飼養管理を行います。